ワンソース・マルチユース。理にかなった3Dデータの有効活用事例を複合型のPDFコンテンツとしてご紹介します。
3Dマニュアル + 3Dパーツカタログ
そもそもパーツカタログは、3Dデータ内で分解手順を確認したうえでFigure構成を検討~決定します。
つまりパーツカタログは分解手順書の延長上にあるのです。ユーザーに製品インパクトを与えることができるコンテンツです。
メール配信も可能なそのデータ容量にもご注目。
マニュアル + パーツカタログ + 動画
分解・組立マニュアルとパーツカタログをひとつにした2Dドキュメントです。
そうですよね、分解マニュアルを見ないと分解できないですし、分解後に改めてパーツカタログで部品番号を調べる、二度手間ですよね。
強引な理屈によるコストカットドキュメントは、分解手順動画と連携して理解度の向上を図ります。